考察:
できない。
地雷多杉ワロス。
MWSっていうのはそういう所なのよね…
とりあえず、デッキの使用感(性的な意味で)など。
プロパで地上をがっちり固めるので、Zooやドレッジなどには有利。
しかし、相手が青いとカウンター合戦に負けやすい。
青いデッキに弱くなっている気がする。
相殺がない構成なのでグリップが非常に怖い。
…エンチャントレスの使いすぎか。
生物を止めるための苦労が多い。
青単という性質上、1枚のカードで生物を止めるのが難しい。
夢の潮流/Dream Tidesやペンドレルの霧/Pendrell Mistsはどうだろう。
重いしガドックあるし効果もイマイチか。
樽って結構便利なんじゃないか?
でも針があああああああ。
色タッチしてぇ…
Firespoutとか火/氷とかFTK入れてぇ…
少し前のAMCで勝っていたMUCはセプターに活路を見出しているように思える。
個人的にはセプターがかなりいけてるんじゃないかと考えている。
ハンドアドを直接的に稼ぐ呪文を入れられず、かつ相殺も入れられないのならセプターでアドを稼ぐのも選択肢の一つなのではないか。
パーマネントが多いなら必然的にグリップリスクが上がる。
とにかくメインで勝てればいいわけで、セプターもなかなか意表を突けるのではないか。
サイド後にパーマネントをの数を減らせるような構成に出来ればあるいは…
ただしクァーサル、てめーはダメだ。
一応カードごとにレビューも。
《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
P/Tを入れ替えられる時とそうでない時の差が激しい。
パワー1で殴りに行く様はまさにカメ。
上手く入れ替えられれば、フライヤーとダメージレースも出来るだけに残念。
単純に場を流してからクロックとして使いたいときもあった。
じゃあヴェンディリオン使えよカスとも思うが、被覆うめぇ。
Zooを止められ、コントロールに強いことから、コモンにしてはできる子だと思う。
あとイラストが可愛い。
またこのカードと相性の良いカードは、実は独楽なのではないかとも思った。
殴りたいときは独楽で土地持ってきてペチペチ、てな感じの動きも期待できる。
こいつの相棒は誰なんだろう。
《プロパガンダ/Propaganda》
賛美単騎攻め系バントにはあまり効かない。
サイズが大きくなるばかりか、おば賛美が並ぶとBtBが弱くなってしまう。
Zoo系に対してはBtB→プロパ出来れば十分勝つると思う。
4:《基本に帰れ/Back to Basics》
CTGはいいのだが、やはりマナが伸びるPro系や単騎攻め系には弱い。
BtBを張ればほぼ勝ち!みたいな状況がなかなかできない。
対Zooには有効。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
これ作った人バカジャネーノ?
でも使い方間違えるとただの4マナソーサリーってこともある。
またガッチリ固めが作れない相手だと割と腐る。
しかし3積みしても問題ない辺りアホとしか(ry
《魔力の乱れ/Force Spike》
相手のマナベースがタイト気味でないと腐りやすいが、意表を突けることもあった。
が、微妙に使いづらさは残る。
いっそのことメインにピアスを(ry
《真髄の針/Pithing Needle》
メイン2~でほぼ問題ない。
独楽、バイアル、クァーサルをはじめサバイバルやLS、部族など、使用感としては意外と指定先に困らない感じ。
ただ、メインでは2枚目以降をツモった時の有効な利用法が思いつかない感はある。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
単色の相手に対抗する(ほぼ)唯一の手段。
1:《対抗呪文/Counterspell》
最も丸いがメインで動くことが多いため、いらないこともある。
でも2枚欲しくなってしまう…のは甘えか。
こういう構成の場合、むしろ欲しいのはトップデックから捲れるようなアドバンテージの塊。
《失敗の宣告/Declaration of Naught》
そこまで即効性はないので、翻弄する魔道士/Meddling Mageよりも融通が聞かないのはしょうがない。
相殺、ガドック、ピキュラより1ターン遅いコイツが活躍するかはまだ分からない。
だってMWSだもん。
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
使う機会がなかったおっおっお
《水没/Submerge》
ジェイスとの相性がいい。
バウンスはこれでいいと思う。
これ級にアドが取れるバウンスって他にあるかなー
などなど。
こういうデッキは考えていて面白い。
できない。
地雷多杉ワロス。
MWSっていうのはそういう所なのよね…
とりあえず、デッキの使用感(性的な意味で)など。
プロパで地上をがっちり固めるので、Zooやドレッジなどには有利。
しかし、相手が青いとカウンター合戦に負けやすい。
青いデッキに弱くなっている気がする。
相殺がない構成なのでグリップが非常に怖い。
…エンチャントレスの使いすぎか。
生物を止めるための苦労が多い。
青単という性質上、1枚のカードで生物を止めるのが難しい。
夢の潮流/Dream Tidesやペンドレルの霧/Pendrell Mistsはどうだろう。
重いしガドックあるし効果もイマイチか。
樽って結構便利なんじゃないか?
でも針があああああああ。
色タッチしてぇ…
Firespoutとか火/氷とかFTK入れてぇ…
少し前のAMCで勝っていたMUCはセプターに活路を見出しているように思える。
個人的にはセプターがかなりいけてるんじゃないかと考えている。
ハンドアドを直接的に稼ぐ呪文を入れられず、かつ相殺も入れられないのならセプターでアドを稼ぐのも選択肢の一つなのではないか。
パーマネントが多いなら必然的にグリップリスクが上がる。
とにかくメインで勝てればいいわけで、セプターもなかなか意表を突けるのではないか。
サイド後にパーマネントをの数を減らせるような構成に出来ればあるいは…
ただしクァーサル、てめーはダメだ。
一応カードごとにレビューも。
《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
P/Tを入れ替えられる時とそうでない時の差が激しい。
パワー1で殴りに行く様はまさにカメ。
上手く入れ替えられれば、フライヤーとダメージレースも出来るだけに残念。
単純に場を流してからクロックとして使いたいときもあった。
じゃあヴェンディリオン使えよカスとも思うが、被覆うめぇ。
Zooを止められ、コントロールに強いことから、コモンにしてはできる子だと思う。
あとイラストが可愛い。
またこのカードと相性の良いカードは、実は独楽なのではないかとも思った。
殴りたいときは独楽で土地持ってきてペチペチ、てな感じの動きも期待できる。
こいつの相棒は誰なんだろう。
《プロパガンダ/Propaganda》
賛美単騎攻め系バントにはあまり効かない。
サイズが大きくなるばかりか、おば賛美が並ぶとBtBが弱くなってしまう。
Zoo系に対してはBtB→プロパ出来れば十分勝つると思う。
4:《基本に帰れ/Back to Basics》
CTGはいいのだが、やはりマナが伸びるPro系や単騎攻め系には弱い。
BtBを張ればほぼ勝ち!みたいな状況がなかなかできない。
対Zooには有効。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
これ作った人バカジャネーノ?
でも使い方間違えるとただの4マナソーサリーってこともある。
またガッチリ固めが作れない相手だと割と腐る。
しかし3積みしても問題ない辺りアホとしか(ry
《魔力の乱れ/Force Spike》
相手のマナベースがタイト気味でないと腐りやすいが、意表を突けることもあった。
が、微妙に使いづらさは残る。
いっそのことメインにピアスを(ry
《真髄の針/Pithing Needle》
メイン2~でほぼ問題ない。
独楽、バイアル、クァーサルをはじめサバイバルやLS、部族など、使用感としては意外と指定先に困らない感じ。
ただ、メインでは2枚目以降をツモった時の有効な利用法が思いつかない感はある。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
単色の相手に対抗する(ほぼ)唯一の手段。
1:《対抗呪文/Counterspell》
最も丸いがメインで動くことが多いため、いらないこともある。
でも2枚欲しくなってしまう…のは甘えか。
こういう構成の場合、むしろ欲しいのはトップデックから捲れるようなアドバンテージの塊。
《失敗の宣告/Declaration of Naught》
そこまで即効性はないので、翻弄する魔道士/Meddling Mageよりも融通が聞かないのはしょうがない。
相殺、ガドック、ピキュラより1ターン遅いコイツが活躍するかはまだ分からない。
だってMWSだもん。
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
使う機会がなかったおっおっお
《水没/Submerge》
ジェイスとの相性がいい。
バウンスはこれでいいと思う。
これ級にアドが取れるバウンスって他にあるかなー
などなど。
こういうデッキは考えていて面白い。
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